物件の内見の際に確認すべきポイントについてまとめました。
1. 物件を決めるときの内見 ・・ 現地に行かないとわからない点をチェック
・持ち込みたい荷物がすべて入るかどうか(イメージして見て下さい)
・部屋の広さの雰囲気が問題ないか (住めそうな広さか)
・冷蔵庫の幅 (持っているものが入るか)
・洗濯機置場 (持っているものが入るか。正方形の防水パンは65cm×65cm)
・大型の家電が入るか(ドアが通るか。稀に規格外のものをお持ちの方が・・)
・ベッドの配置 (きれいに置けるか、設置後の残りスペースがどのくらいか)
・コンセント等の位置
・部屋の設備 (追い焚き・浴室乾燥機等書いてある設備がついているか念の為確認)
・部屋の防音 (判断が難しいですが)
・周囲の音 (線路沿いや大通り沿いの場合)
・日当たり (バルコニー面の方角、採光がどのくらい見込めるか)
・周辺環境の確認 (施設や道路の傾斜等)
・駐車場の出し入れはしやすいか (難易度が高いところが稀にあります)
・隣の人が大丈夫そうか (玄関前に防犯カメラ設置していたりとか)
・共用部分の管理具合 (入居者の質がわかることも)
・ライフライン系の確認 (ガスの業者がどこかわかったりします)
2. 物件が決まった後の内見 (入居準備の為の)
・内寸したい箇所のサイズ (全体を測る方もいますのでお好きなところを)
・カーテンのサイズ (必須です)
・照明を準備する必要があるか、何個必要か
→ 入居準備の内寸は、言ってもらえればかわりにやってきます。